正直不動産のオススメ記事3つを紹介
正直不動産を知っていますか?
正直不動産は、嘘を吐かなくなった不動産営業マンを主役としたマンガです。
※小学館ビッグコミックにて連載中
主人公はある事がきっかけで嘘が吐けなくなり、代わりに正直な営業でトップ営業マンを目指します。
この正直キャラを使って、不動産業界の闇、グレーゾーンを暴いてやろうという痛快なマンガです。
そして、そんな正直な内容は、不動産初心者にはとても勉強になります。
正直不動産、読んでみてね。
気になる人は、正直不動産のレビュー記事を読んでみてくださいね。
この不動産漫画は面白くて勉強になる(正直不動産)
正直不動産ってどんなマンガ?
そんな人にはまずはこれ。
嘘を吐けない主人公とは、どういう事なのか分かります。
他にも、建築条件付土地と再建築不可について少しだけ学べます。
再建築不可物件の回は見ものです。
都会に住んでいる人には、結構身近な話なのかもしれません。
【正直不動産】7巻は不動産業者が困る内容。騙されたくない人は読もう(三為業者)
7巻からは次の3つのテーマをピックアップしています。
- 三為業者
- 公簿売買
- 既存不適格
7巻は全体的に玄人向けの内容です。
三為業者の回では、話題となったスルガスキームの話も出てきます。
既存不適格については、私も正直不動産で初めて知りました。
なかなか興味深く、面白いですよ。
賃貸仲介手数料の上限値を知っていますか?(正直不動産8巻)
8巻からは賃貸仲介手数料の上限値について取り上げました。
仲介手数料は家賃1ヶ月分、のホントについて詳しく踏み込んでいます。
この仲介手数料に関する訴訟で、つい最近東急リバブルが敗訴する事例がありました。
この訴訟内容と焦点についても、合わせて紹介しております。